 御柱神龍大太鼓 直径1.5m 長さ2.45m
年輪700年の欅木 |
諏訪神太鼓は大国主命の次男、健御名方命を音祀とする信濃之国一の宮、諏訪大社の太々神楽、鼓舞楽の伝承であります民俗芸能です。
諏訪神太鼓の特色は、各種異なる多くの太鼓を用い、組太鼓のスタイルで演奏することにあります。
太鼓以外の楽器では笛と法螺貝があり、それ以外は全く打楽器であり、大、中宮太鼓を中心に樋胴、長胴、相撲太鼓、喝鼓、締太鼓などの主要太鼓と、木鼓、鉦鼓、銅鑼、拍子木など数十種類におよび、その演奏は壮観荒々しく、特に神鼓雷の曲は古く雨乞い神事や豊作祈願に打たれ、四方高原に囲まれた諏訪盆地に落ちる雷の物凄さは想像を絶し雷鳴耳をつんざき、雷神大地を揺し、そのすざましさが後に先勝祈願に使われた軍楽として武田・上杉の川中島の合戦に用いられ将兵の士気を鼓舞したと伝えられる。 |